国際交流

愚痴も書いたりしていますが、基本的にまったりとやっています、初心者LS。

さて、このLSに台湾の方が入ってまして、その方は日本語がぺらぺらです。まあ、たまに日本語がおかしいところはあるんですが意味が通じないということはなく、外国の方であるということを知らなければ、「タイピングに慣れてないのかな?」っていう程度です。

この方のことを、僕はてっきり日本語をちゃんと勉強した留学生とかそういう類の方だと思っていたのですが、その人とたくさん話しているうちに日本のアニメや漫画がとにかく好きな人で、日本語を勉強したのはそのためだということが分かってきました。

その情熱はすごいなと思っていたら、どうやらその手の話は最近よくネットで話題になっていて、ニ○○コ動画で日本のアニメ好きの台湾の大学生が日本の歌を合唱した動画とか、韓国のアニメ好きな女の子たちが日本のアニメの歌を歌った動画とかが、結構なアクセス数を稼いでいるみたいですね。

日本では、世間一般でまだ非難の対象となってしまいがちないわゆるオタクの人たちが、好きなことをより深く楽しむために言語の壁を軽々と超えてしまい、またその壁を越えさせる原動力となっているのがこれまた日本ではあまりいい扱いを受けないアニメであるという事実。これ、もう見過ごせない現象ですよね。

もともと国交とかに若干問題があって、民族同士としてはあまりいい関係とは言えない国との交流がこういう形で進んでいることについて、きっと偉い人たちは歯牙にもかけないんだろうな、もったいない。

僕はもともと英語は中学高校で勉強した程度ですが、昔から海外サーバーで遊んでいた関係もあって、カタコトなら会話になります。それに対して日本のプレイヤーたちは「英語喋れるんだ、すごい」って口をそろえて言うんですが、全然すごくないでしょ、中学高校で勉強した内容で全部まかなえる範囲だし。たぶん恐れずに相手と意思疎通をしようとする最初の一歩が踏み出せてないだけなんでしょうにね。

もともと、アーティスティックなことは言語の壁を越えてるわけで、僕の友人たちでクリエーター系の人は、いつの間にかある程度英語を理解できるようになってる人多いです。アニメ、ゲーム、マンガももうその域に入ってきてるんでしょうね。

僕らオトナが、もっとそういうことに目を向けた方がいいと思うんだけど・・・なかなか変わらないですね。

あと・・・日本の若い人たちの、他人との意思疎通のキャパのようなものが年々小さくなっているような気がしてます。ゲームとかやってると特にそれ感じたり・・・

自分はネットゲームなんていう退廃的なことをオトナのくせにやっていながら、日本の将来とかをちょっと憂えてしまう今日この頃です(笑)

07/11/05 11:11 | EDIT

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