ここ最近はずうっと金策しています。
とは言っても日課をこなすイメージでがつがつしてるわけでもないのですが。
僕の行動パターンは以下の通りです。
▼サブ
1.借り物クエ（グレン→アズラン→ガタラ→オルフェア）
2.ツボ錬金依頼消化（レンドア）
3.魔法の迷宮
▼メイン
1.借り物クエ（グレン→アズラン→ガタラ→オルフェア→ジュレット）
2.さいほう依頼消化（ジュレット）
3.魔法の迷宮
4.討伐依頼消化（依頼は1鯖メギで20,000G前後のものを購入）
5.強ボス討伐（バサ→姉妹→オーレン→リベリオ）
時間的に毎日必ずこれを全てこなせるわけではないのですが、1～3はなるべくやるようにして、討伐依頼は受けてしまえばクリア自体は翌日まで持ち越せるので（次の日に2回やる感じになります）時間が無いときは受注だけでもするようにしています。
これを全部やると大体1日で50,000～90,000G、福引券4～15枚が手に入ります。結構幅があるのは、職人依頼に20,000G超のものが出るかどうかと、オーブがすんなり手に入るかどうか、に左右されているからです。
余談になりますが旧強ボスのオーブドロップ率は最近また以前の確率に戻されたような印象です。出るときは一回で出ることもありますが、バサ、姉妹は最近どちらかが必ず5戦以上かかり、諦めて帰っています。
いつもそうなのですが、なにかユーザーにとってよい変更がされた場合、だいたい最初だけでそのあと元に戻されているような気がするんですよね・・・いや、気のせいだと思うんですが、それにしてもオーブの率は悪すぎますね。
さて、上記でだいたい3～4時間かかっちゃっていて、時給に換算すると低ければ2万を切るような有様です。せっかくツボや裁縫がそこそこのレベルなのだからそちらでうまいことやったほうが儲かるんだろうとはなんとなく思うのですが、ルーレットの当たり外れや裁縫の針の目に一喜一憂するよりは、狩ったり倒したりが着実にお金になるほうが性に合ってるようで、そちらを選んでいます。
・・・って前置き長いけども！そうここまでは前置きで。
ということで自分なりに必死に金策を進めまして、なんとか聖騎士資金を工面いたしました。現在の貯金残高と各バザーの相場を照らし合わせると、少なくとも災厄に必要な耐性と重さ+45錬金を兼ね備えた一式を揃えることができそうです。
ところがここでちょっと考えてしまいました。
まず、いつものフレとの強ボス討伐以外で自分がパラをやる場面がありうるのか。
これは、自分の交友の範囲内にすくなくともパラをメインとしてる人、これからメインにしたい人が複数いて、僕としては何かをメインです！と言い切ってる方たちがいる限り、それをサポートする側に回れたほうが自分としても楽しい。あくまでも僕のパラは趣味というか、周りに提供できる選択肢の一つ程度でいいと思っています。
そうすると、それで聖騎士に230万Gちょいはちょっと高すぎる。
そして、耐性の問題。災厄で求められる耐性は日常ではほとんど耐性としては求められないものばかりで、それを買ったとして他の戦闘で役に立つことは基本的にありません。
今後挑戦したい討伐目標としてバラモス、ラズバーンあたりがありますが、それらが求める耐性は封印、麻痺、のろい、即死、魅了などで、災厄の耐性にはあまりかぶらない上に、ラズバーンに至っては今のところパラは必要ではないように思います。
パラが日常的に求められる耐性は眠り、即死、そして頭錬金はHP＋が定番ですよね。ただそれはそれで結構な金額で、それを別に持つにはまたさらなる貯金が必要です。
そしてそしてさらに、ver2.0が近いんですよね。もう2ヶ月切ってます。
これまでがそうであったようにver2.0で出る新装備が現行装備の性能を超えてくるのは間違いなく、そのコストパフォーマンス次第ではその購入資金としてこのお金は取っておいたほうがいいような気もしています。
実際師団長は、聖騎士の登場で一気に過去のものとなってしまいましたしね・・・
いやしかし、今回のようなペースでお金を貯められるなら、今これ使ってもver2までに再度お金は貯まるかな。1日最低5万として、一月で150万か・・・うーん・・・厳しい・・・なあ・・・てか毎日ずっとこれやるつもりなのか僕はｗ
なんてことを考えつつ、いまだ買えていないのです。優柔不断で嫌になりますね。
ところで同じ性能でもパルプンテでの錬金効果の場合安いのはなぜなんでしょう。誰か教えてください。