レベル上げの日々です

とにかくレベルが無い。お金も無い。ということで、時間さえあればなんとなかるレベルからどうにかしようと言うことで、昨日はチームの人が見つけてくれた狩場でずっと紫色の鎧を着たサイを狩っていました。

ひたすらサイを狩り続けて数時間。なんとか盗賊がLv55に。これでどんなレベルのサポも借り放題です。

やってることは単純作業なので、気持ちの上では退屈になってきます。そこで「ひっさつ」がでるたびにスクリーンショットを取っていたのですが、これなかなか難しい。これだという一枚が取れなかったので、かなりひどいのも含め全部晒してみます。

ところでスクリーンショットモードの起動って前より遅くなってますよね?ジャンプと同じボタンであることへの対策なんでしょうか。必要な長押し時間が長くなったような。

昨日はヒュプノスハントを撮ろうと頑張ってみたのですが、どう頑張っても終わってからの一枚になってしまいます。また、撮影ボタンを押してから実際に撮れるまでに若干のタイムラグがあって、撮れたSSが意図しない場面になっているのにもちょっと閉口してしまいます。

広場には、ズーム機能あたりでの不満が多いようですが、起動速度などについても戻してほしいなあと感じます。


さて今夜からはまたパラディンを上げようかと。

ぶっちゃけ上げたからってどこに需要があるかもわからない職ですが、硬いのは単純に楽しいです。Lv40でLv50の戦士と同じ硬さなんてしびれますね。

ただやはり、4人という縛りの中でタゲを固定する方法が無い今のところ、硬いだけの職で枠をひとつ抑えるのは無理があるように思います。

圧倒的なボスたちの前では、多少硬くて長持ちするよりも、死んで蘇生してを繰り返しつつも着々と削れる職が求められるような気はします。なによりパラディンにザオが無いというのが致命的であるように感じます。パラディンだけが生き残ってもパーティを立て直す方法が無いのです。

現状だと、パラディン入れるくらいならその枠は硬めに仕上げた槍僧侶でいいんじゃないか、という気がします。パラディンは「戦う僧侶」の認識でしたが、ザオが無いというのは僧侶との決定的な違いであり、超えられない壁のような。似てるけど違うもの…言うなればシャチとサメくらい違いますね。パラディンへのザオ追加求む。

まあでもパラディンという響きに唆され、僕は結局パラディンを上げるのですが。

専用装備はどんな具合だろうか。楽しみです。

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