昨日は少し遅いインとなりましたが、入ってすぐにチームでガルゴルに誘われ、最果ての地下遺跡まで行って来ました。
マジックルーレットはMPをランダムで50~100回復します。実際にやってもらった限りではかなりの回復量に感じました。「え!あれ?魔法戦士さんいつのまにか満タンになってない?!」くらいの。でもあくまでも必殺技なので通常だと発生頻度はそれほど高くなく、これで全てをまかなうにはちょっと心もとない。はい、そこで外部スタッフとしてのレンジャーの登場です。
レンジャーの応援は必殺技を誘発する効果があるわけですが、それを組み合わせるともうこれがすごい。応援周期ごとにポルカかマジックルーレット、または両方が発生するので、ほっとんどMPが減りません。ずーーーーーっと狩り続けられそうでした。
その後応援無しでレン2、魔法戦士1、ツメ盗賊の組み合わせでやってみましたが、これでもレンと魔戦のひっさつが程よく出ればそこそこノーこびんで行けそうです。
街から遠いと狩場は比較的空いていますが、MPの問題とのトレードオフですよね。実装当初こんな半端職どうすればいいのかと揶揄されていた魔法戦士もMPタンクとして一躍脚光を浴び、郊外でのレベル上げには欠かせない一枠となりそうです。
ロイヤルバッジ
意外に危なげなく狩れて、106匹目でバッジをゲット。実際どんな場面で使うかはよくわかっていないのですが、竜おまの氷闇バージョンと言うことで、その手のボス戦あたりで効果を発揮するんでしょうか。
そろそろパラやりたいなーと思っているのですが、物理もそこまでは痛くなく、魔法もイオナズン程度のしにがみのきしは慣れたら実は案外楽な敵で、練習とレベル上げ兼ね、今度はパラでもうしばらくこのまま狩り続けてみようかなと思っています。もしかしたらパラ魔魔魔とかいけないかな。それはさすがに無いかな・・・今度試してみます。
プラチナ一式
妻のサブが鍛冶を上げているのでレシピと素材の一部を提供して作ってもらい、僕のサブ(ツボ錬金)と妻のメイン(ランプ錬金)で錬金を施すことに。
※画像はイメージです。
肝心な重さ錬金が微妙になってしまったのでますます公式には使いづらいですが、トータルとしてはそこそこのものができて満足。これでしにがみのきしをぐいぐい押そうと思います。
パラで徘徊
まずおにこんぼうに行ってみたのですが、どうやらおにこんぼうは狩る対象として既に確立されているようで、どこに言っても1パーティ以上がはりついていました。これじゃ無理ぽいので、平日の朝方にでも出直すことにします。
次にジュレ上層の柵の向こうが以前は結構キテた記憶があったので、いそいそとジュレへ。まずはストーンマン。
でも基本的には重さが足りてなくて、ヘヴィチャージとウェイトブレイクは必須です。どっちか欠けてるとちょい押されくらいになっちゃいます。twitterか何かで重さは300超えることが可能だというのを見たことがあるのですが、現在僕の重さは220くらいです。ここからどうやったらあと80も増えるのか・・・うーん、見当もつきませんが。まじめにパラディンやるならもっともっと重くならなきゃですね。
でも、需要の無い趣味レベルパラディンなのであんまりそこにお金かけられないのも苦しいところ。ほどほどでやっていきましょう。
あ、あと、ずしおうまるも久しぶりにやってみました。いやーもう雑魚ですねー。相撲からはずれて暴れまくられたら事故起こったりはしそうですが、基本的には確実に倒せるレベル。重さもストーンマンよりは軽くて、へヴィチャージやウェイトブレイクの片方だけで押せました。はっはっは。強くなったものです。
この「強そうなやつ行脚」は今後も続けてみたいと思います。
たーのしー。