昨日はチムメンの方に強天魔と、サブのストーリー進行につれてってもらいました。
強天魔
僕は魔法使いで臨みまして、1戦目は惜敗、2戦目はなにかと運が悪くすぐに勝敗が決して、3戦目で無事に撃破することができました。個人的には運やテクニックはもちろんですが、なによりまずメンバーの基礎能力が高く仕上がってるコトが大事だと感じました。
昨日の戦術はまず飛んでるAは無視でBを撃破後、ゆっくりAを撃破するというもの。最初っから格闘モード全開のBをいかに安全に早く倒すかが肝になってくるように思います。第一段階であるB撃破の事実上のタイムリミットはAが羽を落として地上に降りてくる約3分後。それまでにBを倒せなければかなり厳しい展開になる、というかほぼ勝てないように思います。
そのためにはそもそもメンバー全員の基礎能力が高いことが割と必須。パラは硬くて重く、きちんとウェイトブレイクを入れられること。魔法使いは攻撃魔力は高く覚醒必須。ふんだんなMPと早詠みと暴走魔方陣もあったほうがいいように思うので杖100魔法100は割と必須。僧侶は後衛をAから守りつつもパラも死なせてはいけないので回復魔力は高いにこしたことはないし、各スキルをふんだんに用いてまず自分は死なないことが大事。
上記を整えた上で、相撲しやすい位置関係を全員がきちんと保つ必要があるので、チームワークも不可欠。誰でも挑戦できる一般向けコンテンツという位置づけとしては、やはり現状最強だなと感じました。
構成は今のところ上記のパ僧魔魔が一番適してるんでしょうか。流行の物理でもいけるのかなあ。ツメだとバイキルトにルカニありでも与ダメージは覚醒暴走メラミには劣る気がするし、前衛として壁になるのは武闘家や盗賊はやわらかすぎる気がするので、結構厳しいかもしれません。
個人的には職業や能力で縛ってそれがないなら来るな的論調はくだらないと思っていますが、基礎的な能力が無いと勝てない敵という設定があって、それに向かって皆がちゃんと仕上げるそれ自体は達成感が感じられる楽しい要素のひとつだと感じます。無理してスペック低いキャラで臨んで、あいつのせいだーって内心思われちゃうよりは全然楽しみ方として建設的。
でもとにかく全員に完璧を求めるのもナンセンス。なにごとも程度問題ではありますね。
サブのストーリー進行
近々チムメンさんのガチ冥王に別のチムメンさんのサブと僕のサブで行こうという話をしていて、僕がストーリー進行上まだ冥王に臨める状態ではなかったので、昨夜はお手伝いいただいて鋭意過去編を進行させました。
過去編はとにかくあちこちに出向いたあと、レイダメテスを120分以内に攻略するというのが概要ですが、レイダメテス攻略なんて現在の皆の平均レベルからするともうなんというか単なる通過儀礼で、なによりじれったかったのはムービーの長さと移動の時間でした。
僕がムービーを見てる間にチムメンの方々がどんどんルーラ石をこしらえてくれたので、移動の時間が大幅に短縮できてすごく助かりました。でもムービーはこのキャラにとっては最初の一回なのでスキップもできず、なにかとお待たせしてしまって恐縮至極。自分の精神衛生上も、こういう1人でやれそうなところはやっておくべきでした・・・。
ともあれ、無事に過去編をクリアして残すは冥王です。同行するチムメンさんにとってはメインで初冥王。大型バージョンアップも控えているし、近日中に冥王撃破といきたいところです。
そのためにはまず日中仕事をさくさくこなして、早めのインを心がけなくては。さて仕事仕事、と。