主に狩っています

本日もちょこちょこと色々と。

遺跡でレシピを

今日はまあがっつりとレベル上げを。でも、どうせならなにか副次的な楽しみがある形がいい、ってことで、盗賊をサポート仲間に入れてレシピをドロップするモンスターを狩りに知恵の眠る遺跡へ。

あくましんかんは人がいっぱいだったので、個体数の多いデスマエストロ狙いで。

基本的にそんなに強くないんですが、魅了があるから場合によってはすぐにPTが壊滅の危機に。特に僕が魅了されてしまうと高確率でかいしんの一撃が出て、誰かが死んでしまうので結構なスリル。死と背中合わせで狩り続け、100匹以上は狩りましたが結局ドロップは無し。残念でした。

僕らが欲にまみれて狩ってる間、恐らくストーリーに必要で狩りに来た方々が入れ替わり立ち換わりやってきて、やはり必ず誰かが死んで、帰っていかれてました。中には何度も何度も全滅して、そのたび僕らが起こして再挑戦していた方々も。

あの人たちはアイテム取れたんだろうか。そういうとき、できれば手伝いたいんですが、仕様上外部から手伝えるのは「おうえん」のみ。なら、手伝いますよと声をかけてご一緒したいんですが、人によっては迷惑な場合もあるだろうし、どうしても躊躇してしまいます。いつかなんとか声をかけてみたいなと思っているのですが。

ここは、ふたりともレベルがひとつ上がったところで一旦退散。

シルク草集め

裁縫のレベルが上がってきて、まもり系の服を作るのにシルク草が大量に必要です。で、シルク草に関してはジュレー島上層のモコフルがドロップするのです。レベル的に、29くらいでやってみたときには一戦一戦が必死で素材集めとかいう次元ではなかったのですが、少しだけレベルが上がってるのでもしかして、と思い挑んでみたら割とバランスがいいような。

と、いうことで延々狩り続けて、妻も僕もレベルがあとちょっとでまた上がるというところで一旦終了。シルク草は合計で約60個ほど集まるという結果に。大満足して解散。

戦士レベル上げ

妻が寝てしまったので、僕は転職して戦士のレベル上げを。

少し弱めのモンスターをスピードを上げて狩ろうかと思い、サポート仲間もスペック重視ではなく好みで選んでいいんじゃないの?ってことで全員プクリポに。

可愛いなあ・・・・となごみつつ、撮り溜めてたバラエティなんぞ見ながらゆるゆるとブタ狩りを。でももう皮は売るほど持っているし、なんかドロップがもったいないなあと考えて、魔法の小瓶狙いでいくことに。

現状僧侶以外のジョブってMP回復スキルをつけられないので、必殺技を撃とうと思ったら魔法の小瓶が必須なのですが、これは意外と落とすモンスターがたくさんいまして、LV25くらいだとジャガーメイジがいい感じ。

そこで猫島に渡ってひたすらジャガーメイジを狩り続けました。結果としてはドロップが死ぬほど悪くて成果はいまいち。キャットバットがなんだかすごくうざったかったし。もうちょっと効率のいい狩場をみつけなければ。

酒場ログアウト

その後、戦士のままで酒場に預けてログアウト。誰かに拾ってもらえればよいのですが。

余談なのですが、自分らがつれて歩いたことでどのくらいの経験値をサポート仲間たちに与えられたかってのを知ることが出来たらなあ、といつも思います。

長く一緒に組んでると段々愛着がわいてきてなんだか可愛くなってきて、別れるときに、どのくらいお役に立てたか知りたくなってしまいます。経験値がわかるようになればいいのにな。あと、持ち主さんにお礼とかも言いたいですね。別れるときに一言添えられるような機能とか実装されないかなあ。

サポート仲間を単なるデータとして完璧にNPC扱いする方も大勢いらっしゃるようですが、僕個人の感覚的には割と別人格の仲間な感じです。ときどき、すっげー役に立つキャラとか、独り言で誉めたりします。いいタイミングでとどめさしてくれたりとかして「さっすが〇〇」とか。感情移入しちゃいますね。

僕はわりと一人でプレイすることが多いのでこの傭兵システムとも言うべき仕組みはそもそもありがたくて、その傭兵が、誰かのキャラクタでそれが割りと頭のいいAIでしゃきしゃき動くってのが、とても楽しい仕様だなと感じてます。ここから交流、とまでは行かなくても、やっぱ軽いお礼の言葉程度言いたいなあ。

 

と、いう感じで明日からお盆休みに突入です。ぼちーぼちやってまーす。

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